けっきょくわからなかったので、
翁めぐみとさせてもらうたんやけど、
いやあ自分で見てもなんか『いや』ですね。
・・・・つもりそのアイドルの、、、ね、くびれじゃなくて、もっとあるだろう?大事なことがさ。
例えば?
例えば・・・、おっぱい?
二人向き合って満面の笑み。
それも、いいねぇ。声を合わせて細長・・・・…・・…・…・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くうぅ、とやっているうちに、大切な大切な次のアイディアが到達してしまったではないか! このドアほうが。
おれ、どれくらいのことやってまったんかぁ~おやじぃ~?
翁めぐみって語感のことは、そんな高尚なことはここにポイしてこ、ほらほら、おいておいて。。。 -------
つまりね、IT社長の奥さんをやめてアイドルに戻った翁めぐみ(本人は女優っていうだろうけどもさ)は、一つのパッケージになっているってことはさ、ことだわさ、わ~るいこっとしてるでしょ♪ ア~ウ~ ことなのよ。つまり、そういうこと。
なぜ?となるんだよね、ここではじめて。
ここでなぜ?が来ないと、もうあかん。
ピンク色の影がふわふわとこちらに向かってくる。
私の脇に座る。そのふわふわの羽衣は優しく私の肩に手をかけていったのさ。
翁めぐみって語感のことは、そんな高尚なことはここにポイしてこ、ほらほら、おいておいて。。。
本質を揺り起しちゃったのよ、もう遅いわ。
地面に掛けたばかりの白いカーテン、全部汚れちゃうわ。
それがパッケージになっているってことは、
それは表層、それはまだある言葉、いろんな種類の呼び方があるけども、
僕はここでそれを『 @ ⁆と呼びたい。呼び方は好きにしてくれ。