我々の本然とは

人間が、そのありのままの姿を批評する姿ほど、滑稽なものはない。違うだろうか、否?

よく人は言う、その上でさあ~、なんて。副詞的に。

「え、どの上?」とかね、聞きたいのを、拙者はガマンしてですなあ、いるのですよ。そう。偉そうにさ。


はあ・・・。

プチブルな会話だこと。

でも。

・・・・


しかしながら、説明的過ぎるのはやっぱり問題で、できればあまりクドクドした印象を与えないで、言いたいことを言いたいじゃない。

わざとだからね。
・・・その二回言ったのはね。

って、やってるわけでですわ。