語るべきこと

こんばんみ、パニ障×不眠症+プティ鬱で最近、顔面神経痛に悩まされている羊です。

神経症ってぇと、あれさ、なんだかちょっと気の狂った人みたいに思われ勝ちだけど、
最近じゃァ、ちょっと洗練された人たちを指してそう言うらしいよ、
ってぇか、太宰治だって坂口安吾だってそうだろうよぉ、ええ、
ええ、まあ、そんなわけで、顔面神経痛ってどんなよ?
と訊いて来るポコのために言っておくと、
左頬から上、それも眉毛の下くらいまでがビクビク、いっちゃったポコみたいに
震えちゃうのだ、下腹ポコ。ぷくぷく。

ええ、まあ(恥)←ポコが。

今、拙宅の机の前には「切り絵のエロス」なる珍妙なカレンダーが飾ってあります。
特に深い意味はないのだけれども、女っ気がまったくと言っていいほど欠如した
拙宅の拙机の前にはこのくらいの卑猥さが必要なんですよ、必然的に。

をとこですけん、自分、と博多っぽく言ってみて、自分の書いた内容の
鬱陶しさに呆れます。そりゃポコも呆れるわ。

ポコネタが続きますが、ポコってけっこうタイムリーな話題なんですよ、自分的に。
かれこれもう半年以上このブログをやってきて、まだ1500人弱の人しか
羊の図書館を読んでいないことは、なんだかとても勿体ないような
気すらします。全然話題変わりますが。

まあ、そりゃね、東野圭吾なんかと較べちゃあれですけど、
それなりに言いたいことは言っているし、
描きたいことも書いています。
下手ながらに。
でもね、自分の正当化してるみたいで厭ですけど
これを得意として人生渡り歩いている人もいたりして、
全く人生ってのは不可解なんですが、
兎にも角にも、まあ、読んでみてくれ。
頼む。全部読んでみてくれ。

頼む。