短編小説の話でヘミングウェイ

目下はまっているジャンルといえば、
論理学と短編小説で。

皆さんがどれほど論理学に通じておられるかわかりませんが、
「黒いカラス」とかちょっとキャッチーな言葉がたくさんあって
面白いです。

同じくキテルのが短編小説。
なぜこの時期短編小説なんだろう?

ヘミングウェイとか美味いですよね。
美味ですよ。
あとモームやサキも面白いです。

それからカラフルで宝石箱みたいなのが、アメリカの短編小説集みたいなヤツ。
日本ももうちょっと文壇が盛り上がるといいんですけどねぇ。
文学って十分芸術的な表現方法だと思うんだけどなあ。